家具の材料

丸太の製材

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冬は丸太の製材の季節。今年もいよいよやってきました。

製材前の丸太の状況を見ながらどんなふうに挽くか考えます。。。 IMG_0259-001.JPG IMG_0273-001.JPG IMG_0276-001.JPG IMG_0281-001.JPG

東北ですくすく育った胡桃の木

丸太は樹齢150年以上の木が多く、

地球上でははるかに私達より先輩です。

木に対する敬意をはらい、

大事に使わせていただこうと

思うのでした。

これから乾燥に入ります。

素敵な家具に変身するまでには、もうしばらくかかります。

丸太の入荷。

こんにちわ!本日快晴!

家具につかう材木が乾燥を経てようやく静岡からやってきました!

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ようこそ千葉へ

トラックに静岡と書いてあると懐かしいような。。。

ちょっと胸がキュンとなりました。

静岡を思い出します。

今回入荷したのは、主に欅・ニレ・チェリー・ウォールナット材です。

材木は特に丸太を挽いた後、しっかり乾燥させないと

反ったり狂ったりと大変なのですぐには使えないのです。

ということで今回こちらに届いたものはすでに昨年以前に挽いたものです。

しかし!完全に乾いていないものもあるので

しばらく工房で天然乾燥させます。

こうして敷地に板が置いてあると木工所という感じしますね!

限りある資源 大切な木です。大事に使ってゆこう。。。

原木丸太を使う理由。

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毎年恒例の商材会が始まりました。

今年も北海道やロシアなどからたくさんの丸太たちがやってきています。

今日は富士山も姿を現してくれました。

とても気持ちのいい日です。

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今年はこの胡桃さんに決めました。

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5m材で、かなり大きな

胡桃の木です 。

さてどんな木目が現れるのか。。。

それは神のみぞ知る。

なぜ?原木(丸太)から製作するのか

① 丸太の状態から、その木の育った状況などが想像できる。

② 一本の木でも部分によって木の性質(硬い部分、反りやすい部分など)が異なるので、適材適所に使うことが出来る。

③ 一本の丸太から家具を製作すると特に着色をしない場合は色や木目が揃いやすい。

出来上がった家具の色目が揃っているとピシッとかっこよくしまります。

なのでできるかぎり原木を製材して製作するように心がけているのです。

丸太の乾燥。

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購入した原木(丸太)の状態から挽きます。

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製材機を使い丸太の木目を見ながら

必要な厚みに挽いてゆきます。

ちなみにこの方は材木屋さんです。

製材後↓

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こんな風にしばらく天然乾燥させます。

その後、人工乾燥を経てようやく使える状態になります。

木の含水率が高いと、反ったり割れたりするのです。


この丸太が使えるのは何年か先になるでしょう。

どんな家具に生まれ変わるか楽しみです。

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